SEMINAR セミナー

英⽂開示実務担当者のための IR翻訳⼊⾨セミナー

「良い英訳」と「ダメな英訳」を⾒分けるための法則を知る

2022年上半期をめどに進められている東証市場再編の⼀環として、プライム市場上場企業に英⽂開示を義務付ける動きがあるなど、英⽂開示の重要性は今後益々⾼まっていくものと予想されます。そのような中、英⽂開示担当者として翻訳会社に依存することなく、⾃社の英⽂の質を⾃らの⽬で 客観的に評価できる⼒を養うことは、まず何よりも⼤切なことではないでしょうか。

本セミナーでは、経験豊富なIR翻訳のプロが、「英⽂を⾒る⽬」を養うための⽅法論を伝授するとともに、来るべき英⽂開示の義務化に備えた⽅策についてご提案申し上げます。

  • CONTENTS

    セミナー概要

    1. ⽇英翻訳プロセスの全容
    ・「直訳」は翻訳にあらず
    ・⽇本語原⽂で伝えたい情報を整理するプロセス
    ・整理した情報を英⽂にするプロセス
    2. 「良い英⽂」と「ダメな英⽂」の⾒分け⽅
    ・「良い英⽂」= Plain English
    ・ネイティブ発想の英語をPlain Englishで書くための9つのルール
    ① 旧情報が先、新情報は後
    ② Top-heavyを避け、Right-branchingを⼼がける
    ③ SVOを離さない
    ④ 主語を⽂頭近くに置く
    ⑤ 並列構造を意識する
    ⑥ 能動態がデフォルト、受動態は使うべき局⾯を意識して使う
    ⑦ 動詞を名詞化した構⽂を避ける
    ⑧ 否定的な内容であっても否定⽂を避け、肯定⽂で書く
    ⑨ 複⽂を避け、単⽂で書く
    3. 「全⽂書⽇英同時開示」の実現に向けて
    ・「事実を正確に伝えるための⽂書」は徹底的に定型化する
    ・「経営者の思いを伝えるための⽂書」は徹底的に英⽂を磨き上げる
    ・定型的開示⽂書の英⽂化を内製する

    開催日時

    2020年3⽉5⽇(⽊) 9:00∼12:00(開場 8:30)
    新型コロナウィルス感染症の拡大を受け、中止といたしました。

    開催会場

    東京都千代⽥区丸の内3-2-2 丸の内⼆重橋ビル5階東京商⼯会議所会議室 Room A1

    対象者

    上場企業・上場準備企業にて英⽂開示または英訳業務に従事されている⽅

    定員

    60名 ※先着順

    料金

    無料

講師

寺崎 徹哉 Ted Terasaki

かえで翻訳株式会社 代表取締役社⻑

経理・財務の実務家として旭化成、ユニデンおよびアクセンチュアで15年のキャ リアを積んだ後、⽶国公認会計⼠等の専⾨校アビタスと⽇本CFO協会で20年に渡り教育・研修プログラムの設計や教材執筆に従事。2005年より⽇英バイリンガル のIR翻訳者として活動を開始。以来、100社を超える上場企業の英⽂開示に関与。2020年1⽉より、かえで翻訳株式会社代表取締役に就任。 東京⼤学教養学部教養学科卒(BA)、豪州国⽴経営⼤学院卒(MBA)、⽶国公認管理 会計⼠(USCMA)、英国公認国際財務報告⼠(DipIFR)、英検1級/TOEIC 990